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久しぶりの投稿になる。仕事が始まって、2か月半になる。
初めはできなかった挨拶をハキハキト言えるようになり、気が付いたら普通のサラリーマンになりかけている自分に気が付いてゾッとした。
金は入ってくるし、やめる理由は見つからないが、人生それでいいのかと自問する毎日である。
しかし、仕事もまともに知らないうちは、そういったことを考えるのは一旦辞めよう。
一旦辞めよう。
就活を終えて 2021.05.31
2週間ほど前に無事内定を頂くことができ、私の就活は終わった。
内定の電話を頂いた時は、来年からの自分のいくべき場所が出来たことに安心したが、そこから2週間経つと様子が変わってくる。
マリッジブルーもこんな感じなのかとふと思った。
この会社でいいのか、就職という道に進んで良いのか、YouTuberにならなくて良いか、小説家を目指さなくて良いか、芸人を目指さなくて良いか、会社に勤めるという平凡な道で良いのか
一生プロレタリアへのレールに乗ってしまってはいないか(攻殻機動隊を見ていて出てきたプロレタリアという言葉を使ってみたかったというようなことは一切ないことを断っておきたい)
自分自信を表現しなくて良いのか
そんな違和感を少しでも和らげようと、久々に日記を書いているところである。
付き合わせて申し訳ない
とわ言うのもも、見てくれる人がいないということは、寂しいことであるが、続けることだ
この日記がいつか書籍になる日を夢に見ながら
おっさんずラブin the skyを見た 2021.10.1
今日は日記始めたばっかだし、2つ投稿しても許されるだろう。
今、おっさんずラブin the skyを見終わった
まず見始めて思ったのは、キャスト最高
千葉雄大がやっぱりかわいい
あと、前のやつの続きではなく、職場を変えて、キャストは田中圭と吉田鋼太郎だけ残したのも最高
おっさんずラブは、どこが友情でどれが恋愛なのか普通の恋愛のやつよりも予想できないところが展開の意外性を感じられる要因だと思う。
普通の恋愛ドラマだと、キスとか告白とかの時にドキドキして疲れるけど、おっさんずラブはキスとか告白とかは笑いになるからとても気軽に見られる
以下ネタバレです
私が嫌だった点は
田中圭は吉田鋼太郎ではなく、千葉雄大とくっついて欲しかった。ほんとに
吉田鋼太郎への気持ちは尊敬で終わっても良かったような気がする
私が千葉雄大が好きだからというところもあるかもしれないが、、、
なんか色々な物語の批評が載っているサイトでも、少しここがこうだったらなぁとか言っている方が本当に好き感があっていいと思ったので、入れます。
そういえば私の性別を言っていなかった。
名前も佳夕みどりというどっちにも取れる名前だし。
私はさあ、どっちでしょうか?
コロナ前から自粛中 大学3年 日記 始まり 2021.10.01
気づけば僕の人生は21周年を迎えていた
あまりに早い
この世に何か残したい
でも僕には何もない
日記を書こう
日記ならば誰の邪魔にもならないし データはい一生残るはずだ
ということで、かっこつけた始まりはこの辺で終わりにして。私は今日から日記の投稿を、始めることにした。
現在私は大学三年ということもあり、就活を行っている。
就活は自己PR、学生時代に頑張ったこと、挫折した経験を教えてくださいと言われることが多い。今までの人生ではそれを言わないことが美徳であったはずなのに、そんなのペラペラ言えるわけぇだろ。
特に自分に個性があるわけでもないし、やっていることも月並み。
言える奴の方がおかしいのではないかと、自己分析から逃げたくなる。
でもどこかおかしいと思う感覚は残しておきたい。
周りでは就活のための本を読んでいる人を見かけることがあるが、私は就活に対して、これからの生き方を考えるという意味で、そういったその場しのぎはせずに、人生を豊かにするための本に触れることにしている。
もしかしたら、このこだわりが個性かもしれない。
こんな日記を最後まで読んでいる貴方も、とても個性的だと推察できる。
少し短いかもしれないけど、日記だから自由にやらせてもらうよ
綺麗に個性がないと思っている人を勇気づけることができる文章ができた、と読み返してみたが、全く思い道りになっていないことに気づいてしまった。
圧倒的に文字数が少ないのだから仕方ない。
書き直しはしないぞ。めんどうだし
もうこうなったら、自己中に日記書いてやる。
本来日記とはそういうもので良いのだろう。